本文へスキップ

当財団についてprofile

■代表理事挨拶
                                   
 スポーツには怪我や障害が付きものです。しかし、予防措置やトレーニングを通じて、スポーツ選手や愛好家が出来るだけ安全にスポーツ活動が出来る様に努力することが大切です。ここに「スポーツ医学」の重要な役割があります。一方、普段あまりスポーツをしない一般の人々も、健康に対するスポーツの重要性が指摘されています。中高齢者は生活習慣病と呼ばれるメタボリック症候群やロコモティブ症候群が増加しており、その予防や治療にはスポーツや運動が大切です。また小児にとってスポーツは、運動器の発達ばかりでなく、内臓諸器官、精神を含む全身の発育に極めて重要な要素です。トップアスリートばかりでなく、すべての人々が怪我や障害なくスポーツができる環境を作ることが「スポーツ医学」の重要な使命です。近年、国民のスポーツに対する関心が高まっており、「スポーツ医学」の需要は日増しに高まっていると言えます。
 
 これまで、スポーツの指導は「経験」に頼ってきた部分が多くありました。「経験」は正しいことが多いのですが、時々重大な間違いを犯すこともあります。我々が小さい時には筋力トレーニングのために「うさぎ跳び」をしました。「バテるから水は飲むな」と言われ、ひたすら頑張りました。これらが間違っていたことは今では常識になっています。今後も「スポーツ医学」と言う学問を通して、スポーツの正しい指導を行っていく必要があります。そのためにはスポーツ医学の基礎的研究や臨床的研究が極めて重要になりますが、よい研究を行うためには、やはり研究費が必要です。
 
 当財団は平成元年に厚生労働省(旧厚生省)の認可を得て設立された「スポーツ医学」の研究や、その公表を支援する財団です。平成31年現在研究助成件数は270件を数え、総額2億7000万円を支援してきました。今後も「スポーツ医学」に関する基礎的研究や臨床的研究について、質の高い研究には可能な限り助成を行っていく予定です。熱意あるスポーツ医学研究者のお役に立てば幸いです。そして、今後とも当財団の趣旨をご理解いただき、活動に格別のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。





                                    公益財団法人 日本スポーツ医学財団
                                              代表理事  松本 秀男


■評議員・理事・監事のご紹介

役職 名前 経歴
理 事 松本 秀男 公益財団法人 日本スポーツ医学財団 代表理事
理 事 白倉 賢二  群馬県済生会前橋病院リハビリテーションセンター長
理 事 宗田  大 独立行政法人国立病院機構災害医療センター院長
理 事 山澤 文裕 丸紅東京本社診療所長・丸紅健康開発センター所長
理 事 狩野 智雄 税理士法人狩野会計社 代表社員
評議員 奥村 栄治 元医療法人慈恵会府中医王病院事務長
評議員 貞永 嘉久 医療法人貞真会貞永クリニック理事長
評議員 清水 秀和 元財団法人天誠会事務局長
評議員 中澤 義昭 株式会社サンメディカルサービス代表取締役社長
評議員 原田 正人 原田会計事務所所長
評議員 木  直 木病院理事長
監 事 濱田 憲孝 濱田総合法律事務所

沿 革

■平成 2年 3月 31日 財団法人日本スポーツ治療医学研究会 設立
■平成24年 2月 1日 公益財団法人へ移行
■平成24年 6月 12日 東京都北区王子へ事務所移転
■平成31年 4月 1日 法人名改称・東京都渋谷区広尾へ事務所移転 




評議員・理事及び監事退職慰労金に関する規定






公益財団法人
日本スポーツ医学財団

〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-1-39
恵比寿プライムスクエアタワー3階

TEL 03-6805-1280
FAX 03-6805-1281

セミナー・研究会助成